お疲れ様です!kosukeです。
今回はただいま好調な新潟のアジングについて書いていきたいと思います。
新潟のアジは相変わらず好調!!
3月のシーズン開幕からはや2ヶ月。
相変わらずアジの好調が続いている新潟エリアであります。
ちなみに今年は私事ではありますが、ここ3年ほどのほとんどの釣行をアジングメインで動いていたため今年~来年くらいまではメバルをメインに動くことにしたので、あまりアジメインの釣行をしていないのですが、
それでもメバリングに行くと必ずと言ってい良い確率でアジに出会います。

メバルを狙ていると、このように40㎝近いアジだったり

メバルをプラグで狙っていると、プラグにも獰猛にアタックしてくるやる気たっぷりの子だったりと
とにかくアジが好調です!!
これから夏にかけて
今現時点でもアジは絶好調ですが、ここ数年これから夏にかけて40㎝オーバーのアジが当たり前に爆るパターンになっていきます。
しかし今年の新潟の冬はかなり雪が降り、まだ雪代も完全に抜けていない影響もあり、水温がここ数年と比べると1~2℃低いです。
(数年にわたって続いた異常気象により忘れていましたが、これが本来の新潟の姿ですね!)
そのため例年よりも海藻などの育ちもよく、アジ達も海藻についているワレカラや小エビを捕食しているのか、僕のよく行くエリアではメバルのように藻のキワキワで大型が回遊しているパターンも多いように感じます。
話は脱線しましたが、今年はここから夏にかけてまだどうなるのかは正直なところなってみないとわかりません。
僕の勝手な予想としては、今年は大型は数はそれほどでもないですが、釣れる時期が長くなりそうな予想を立てています。
例年のアジの動向を見ていると僕のホームエリアは今時期(5~6月)にかけての水温が大体15~17℃前後で、この水温に入るとアジ達は産卵を意識し始め、より栄養価の高いエサを追い求めるようになります。
それが近年新潟の名物になりつつあるイワシパターンです。
特に大きければ大きいほどこの時期のアジは水温の変化などに敏感で、水温が20℃近くになると川に上る個体と沖に向かっていって産卵に入る個体とで2つに分かれます。
特に40㎝を超える大型は水温が20℃になると沖で産卵する個体が多いです。
川に上った個体は、産卵が少し遅れている個体が多く、大体7月頃、水温が外海で24~25℃前後になると沖に出ていくというパターンが多いです。
そこから8月にかけて、数は多くはないですがまだ川に残っている個体が居るのでそれらが例年だと長くてもお盆前くらいまでは川に居てそれ以降は沖に出て行って
あとは秋シーズンまでしばらく……
という流れになっていますが今年はどうなるかこれからに期待です。
デカアジに有効なリグ
先ほども書いた通り、これからの時期(5月後半~6月にかけて)の産卵を意識したでかいアジを釣る時というのは、基本的にアジはアミなどの捕食しやすいけど栄養価の高くないエサを食べるのではなく、カタクチイワシなどの栄養価の高いエサをメインに捕食するようになります。
このパターンが機能する時というのは、基本アジの活性が高いマヅメ時が多いため普段の常夜灯下や時合いの外の漂わす釣りでメインとなる1g前後のジグヘッドに2in前後のワームよりもメタルジグや3gなどの重いジグヘッドに3inの大きめのワームの方が有利になります。

(でかいアジであればあるほどメタルジグなどで遠投して狙ってみると遭遇率は格段に上がることが多い)
かといって普段の1g前後のリグが全く使えないのか?
というとそうではなく、これは人間にも当てはまることがあるのですが、
人間もおなかが空いていれば目の前にあるご飯をガツガツ食べると思いますが。
おなか一杯になった時、そこで食事を終え自分の部屋などに戻るなりする人もいれば、
反対にデザートなどで小さいカロリーの低めのお菓子(例えばケーキやアイスなどですね)などで口を整えてから食事を終え自分のいたところに戻る人もいると思います。
これはアジも一緒です。
アジもイワシがいっぱいいておなかが空いている時間帯などにイワシなどの栄養価の高いものをたくさん食べ、
もう食べれない!と言って沖に戻る個体もいれば、
イワシは食べれないけど小さなプランクトンであれば食べれるから、デザートとしてそれを少し食べてから沖に戻ろう!
という個体もいます。
つまり
時合いの終わりかけのタイミングがそれにあたります。
そこでアジのメインディッシュが食べ終わった後のデザートタイムが1gのジグヘッドに2in前後のワームが有効になるタイミングになります。
「重さは良いとして、わざわざ2inのワームでなくとも3inのワームの方がアピールもできてよいのでは?」
確かにそのパターンが有効な場面もありますが、
大体の場合おなか一杯の時というのは、人間もそうですがあまりそれまで食べていたものには興味を示さなくなります。
アジに至ってはイワシなどを追う時、当然相手も魚なので食べられるまいと逃げます。
それを当然のようにアジは追いかけ捕食するのですが、
仮にもし僕らもアジのように逃げるご飯を追いかけ捕まえて食べているとします。
おなかがいっぱいになった!もう食べれない!
という時、大体の人はその状態でわざわざたくさん食べたものを追いかけて食べないと思います。
アジも同じです。
(エサがあまりおらず、アジもおなか一杯に食べれなかったとなると話は変わってきますが)
そこでわざわざたくさん食べていたものを再び追いかけようとするよりは、楽して少しの力で捕食できるものを食べるようになるため、夜の普段のアジングで使用するリグというのがこのタイミングで有効となってきます。
ではそのメインのエサを食べ終わった後に残るアジの比率は?
これはデカければデカいアジ程、長く生きている個体が多いです。
またこれも人間の普段の食事に当てはますところがあるのですが、
人間も若いうちはご飯を食べ終わった後、デザートなどを進んで食べますが、
年を取ってくると段々とデザートなどを食べなくなってくる人も多いと思います。
アジも一緒で、年を取ったアジはメインのエサを食べ終わると余計なものは食べずにさっさと沖に戻る個体の方が多くなってきます。
したがってその比率は、そのイワシを追いかけていた群れの中では、比較的長く生きていない個体がより残りやすくなります。
つまり、その群れの中では比較的小さい個体が残りやすいという事になってきます。
ただ人のように気まぐれなでかいアジが食べ足りないといって残ることもあるかもしれませんね。
kosuke普段使用リグ
続いては僕のデカアジパターンでの普段の使用リグを大まかに紹介していきたいと思います。
- ワームリグ
まずはワームリグについてですが、僕はこれらをメインに使用しています。
ジグヘッドは3gなどの重いリグをメインで使用し、ワームのカラーもケイムラなどの目立つカラーを中心に使用しています。
使用方法や特徴についてはこちらに書いていますのでよろしければご覧ください。
(※別のパターンの攻略法の記事ですが、ワームの解説も行っています)
このほかにも使用しますが、今回は比較的使用頻度の高いワームやジグヘッドを紹介していきます。
- メタルジグ
続いてはメタルジグについてですが、これは正直なんでもいいと思っています。
それぐらいこのパターンのアジというのは活性が高い時が多いですが、僕がメインで使用しているのは
こちらになります。
こちらをメインに使用していますがこのリグ、メタルジグなのにテンションフォールさせるとスロー気味のアクション抑え目のアピールをすることも可能で、メタルジグでありながらスローな展開も得意とする優等生です。
僕がこれをメインに使用する理由がまさにそれで、スローな釣りにも対応していることから1つのリグで幅広く仕事をこなすことが出来るため、いざこのデカアジパターン以外のメタルジグが有効な場面に出くわしたときなどにバッグに入れておくと非常に重宝します。
以上デカアジパターンの個人的な使用リグでした。
まとめ
これからが熱い時期でもあり、これを境にシーズンは終わりに近づく少し寂しいシーズンでもあります。
この記事を書いている5月中旬現在では、まだ爆発的に釣れたという情報はありませんがメインベイトとなるイワシは接岸していたという情報はちらほら聞く今日この頃。
近年好調の新潟の初夏のデカアジは今年はどのようになるのか今から楽しみです。
これからがもっと熱い初夏の新潟のデカアジシーズン!皆さんもぜひ満喫してみてください!
それでは今回も最後までお読みいただきありがとうございました。


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