お疲れ様です!kosukeです。
今回はまさに今!今年の梅雨時期、アジの行動について書いていきたいと思います。
今年は中々に厳しいもしくは遅れている
つい先週梅雨入りした新潟エリアですが、単刀直入に言いますと今年は中々に厳しいです。
(とはいっても全く釣れていないというわけではありませんが)
いつもであればこの梅雨時期の今、ベイトとなるカタクチイワシを求め40㎝を超えるアジ達が押し寄せるのですが、今年は居ることには居ますが例年と比べると数が少ないです。
(サーフなどでは例年同様サバ祭りになっていますが)
もしくは単純に遅れている説も有力です。
というのは今年の春は冬に振った大雪の影響でかなり雪代が入り、今もまだ少し混じっているほどです。
(とはいってもここ数年の状況が異常なだけで、これが本来冬の新潟の姿ではありますが・・・・)
この影響でここ数年の平均より3℃前後水温が低く、まだ場所によっては14℃前後の所もあるほどです。
これにより、中々アジの寄りがよくない状態です。
この記事を書いている6月中旬現在の新潟エリアの水温は18~19℃でやっと例年に追いついてきているので、これにより中々水温の影響などで接岸できなかった個体が接岸してくるのではと個人的には考えています。
雪代の影響か、今年の梅雨は居つき型のヒラアジが多い
大雪の影響で海に多くの真水が混じった影響か僕がホームとする新潟エリアは居つきのヒラアジが多い印象です。

(↑5~6月にかけてみられるアジはほとんどこのような居つき型のアジが多い)
梅雨時期の雨が降り続いた間の晴れ間など、これからの時期に熱い汽水域などにこのような居つき型のアジが多いのですが、今年は場所問わず外海の大きいサイズのアジもこのような個体が多いです。
このように外海などが雪代の真水交じりの状態(特に大型二大河川が流れ込む新潟エリアでは)中々水温の差が激しくなってしまい、結果的にこのような微妙なシーズンになっていると恣意的な考えですが思っています。
しかしこれはマイナスばかりではなく、
水温が低いところ⁼冷たい川の水混じっている
今の現状ではそういうところが多いので、これは川の水に混じってプランクトンなどの栄養のほかにこれから気温が30℃を超える日も多くなってきますでしょうから、アジも高水温を嫌い水温が低いところに入ってくるというプラスもあります。
したがってこれからの時期、まだなってみないとわからない部分は多いですが、
僕個人としては
大物はその時になってみないとわからないですが、恐らく釣れる時期はそこそこ長く続く
と考えています。
今の時期のアジの狙い方
今年の新潟の梅雨は中々雨が降らず気温の上下もかなり激しいシーズンとなっています。
そんな状態に加えて雪代の影響も少しながら残っているので、水温の上下だったり低いところと高いところがかなり分かれています。
このような状態だと中々アジは一定の所にとどまってくれず、常に水温の変化に応じて居心地のいい場所を求めて移動しています。
中々アジの居つくところを探し当てるのが大変なシーズンとなりましたが、探し方はいつも通りの水温が比較的安定する所、もしくは例えば
3日の内1日だけ気温が急上昇し30度以上の真夏日になった
とすると、当然アジは居心地のいい場所を求めて移動しますので、このような状況の時は水温が比較的低い川や朝マズメなどの時間を狙うのが効果的になってきます。

↑6月中旬、この日は連日気温がそこそこ高い日(27℃くらい)の日が続き外海の水温も急激に上昇しアジの反応もなかなか良くなかったので水温が比較的低い川がらみの所にこのようなサイズが固っていました。
この時外海の水温が19℃~20℃だったに対し当日のポイントの水温は14℃~15℃前後でした。
(これはまだ雪代の影響が残っていた時なので、あまり参考にはなりませんが)
このように暑い日などは水温が比較的低いところや時間帯、
逆にこの時期まずありませんが気温が連日と比べて低い日などが続いたりするときなどは水温が比較的に温かい外海で行うといったように、水温に応じてポイントを選ぶというのをお勧めします。
また近年この時期のアジは産卵の荒食いモードになっている個体がほとんどで
今年に関しては個体数は少ないといった状況にはなっていますが、産卵を意識した個体であれば我先にと言わんばかりに餌を追うのでデカい個体を釣りたいのであれば、とにかくこの水温の要素を絡めて場所を選んでランガンしていくというのが、釣果を伸ばすコツになっています。
まとめ
今年は中々アジの状態がここ数年に比べてあまりよくないですが
(とはいってもここ数年の状況が良すぎるのですが….)
まだ大型のアジは十分に狙えるポテンシャルを秘めていますので、皆さんもぜひ大型のアジを探しに行ってみてはいかがでしょうか。
意外とよくは行くけどアジはやらないなんてポイントで思わぬ釣果が出ることもこの魚の面白いところでもありますので、あえてこのようなポイントで狙ってみるのも面白いかと思います。
それでは今回も最後までお読みいただきありがとうございました。


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