お疲れ様です!kosukeです。今回は夏アジング(港内)の攻略法です!
初めに
まず初めに夏アジングといえば・・・・
港内での小型~豆アジの数釣り
沖に出てのバチコンなどでのデカアジ狙い
などなどいろいろ楽しみ方は様々です。しかしこの時期一番の悩みの種は高水温!アジなどの回遊漁も人間と同じで常に居心地のいいところを求めて動き回っているのが事実。
ただそんなアジでもエサを食べなければ大きくはならないし、最悪死んでしまうのでいくら水温が高かろうがエサを食べなければならない。ただ闇雲にいつでもエサを食べに来るかというとそれは間違いでこれは自分なりの考えですが、いかに楽に、体に負担の少ないときにエサを食べにくるか、それを想像して釣りをしていくと港内の釣りが今まで以上に楽しいものになっていきます。
今回はこの点も踏まえこれまでの経験をもとに解説していきますので、どうぞよろしくお願いします。
港内の特徴
まず真っ先に夏アジングの舞台として思い浮かぶのが漁港などの港内エリアでの小型の数釣りがあげられると思いますが、個人的にこの港内の釣りが初心者の方などにオススメでコンタクトしやすい釣りである反面、突き詰めていくとかなり難しい釣りであると思っています。
さて、まず港内になぜ小型が群れやすいのかについてですが(あくまで個人的考えですが)、アジは沖で生まれ地域にもよりますが、5㎝前後くらいまでは沖で障害物周りやキレ藻などの障害物の周りに潜んで主にプランクトンを食べて5㎝以上大きくなると岸際に接岸して大きくなると言われています。
そんな中沖から接岸してくるにあたってアジといえば海の中の生物たちにとっても格好のごちそうで周りには捕食者だらけの中、やっとショアラインにたどりつけた魚たちはもうクタクタに疲れて比較的少ない体力で、かつなるべく沢山のエサがあるところを好んで居付きます。その条件をほとんどクリアしているのが漁港などの水が穏やかなエリアというわけです。
漁港エリアならば栄養豊富な動物プランクトンや川などが近いところだと植物プランクトンなど小型の魚などであれば食うにはほぼ困りません。そんな環境を求め小さなアジ達は漁港内に入ってきたりしますがなぜこの港内の釣りが簡単でありトップクラスに難しい釣りかというと、
まず数が多くかつ小さいアジは自分が興味を示した物であれば簡単に食べに来るからです!
このパターンでは。コンタクトすることは非常に簡単でアジがたまっているところを探していけば簡単にルアーにあたってきます。
どこにたまるのか?それは風の向きなどによって変わったりしてきますがまずはは風は吹いていないことを前提に解説していきます。
港内の攻略パターン(無風の時)

(↑よくある漁港の図(流れが全くない場合) 〇=魚がたまりやすい場所)
この場合、主に角だったり障害物周りなどに動物プランクトンや障害物などに生えている藻などにいるワレカラなどの水生昆虫などが豊富におり、それをアジ達が食べに集まる、また、この〇の部分に夜常夜灯などが絡めばさらに光によってプランクトンなどが集められアジ達の活性も高まって警戒心なくルアーにアタックしてくるといった感じで比較的イージーにアジからのコンタクトを得ることができます。
ただ簡単で非常に手軽にできる反面、状況次第ではアジングをやりこんでいる人でも難しいパターンだったりします。
その状況とは”猛暑続きで水温が上昇した場合などの水温がらみのパターン”です。
このパターンでは、アジは無数にいるけどなかなか口を使わず風もないので水もかき回されず、要するに水の中が陸で言う極端な話、気温40℃の無風の天候となっているわけです。
この場合人間だったらあまり動かずエアコンの効いた涼しいところでじっとしていたい人がほとんどだと思います。魚も同じで港内にいる魚たちは少しでも居心地のいい場所で固まっていることが多いです。この時食事をするときも港内にはほとんど遊泳力のないプランクトンがたんまりいるため、最低限の動きしかしないで食事ができてしまうのであまり動かないものと思います。
この場合を攻略するには夕マズメなどのマズメ時は簡単に反応してくることが多いですが、それ以外の時だといかに反応する個体探すしかほかなく、いても1回~2回のバイトをものにしなけえばならない上あたり最低限の力で捕食しているためかなり小さく、”とにかく軽いリグをゆっくりと漂わす”これをして反応する個体に見つけてもらい食わせるといった感じです。

(↑大体の真夏のアジングの定番で、こんなかかりずらい小鯵が反応すらあまりしなくなるというから難易度は爆上がりである)
港内の攻略パターン(風があるとき)

(↑今回は北からの風が吹いていつという定でで解説していきます 緑矢印=風 〇=魚がたまりやすいところ)
このパターンは無風の時とは異なり風によって水面がかきまぜられ水温の上昇防止にも一役買っています。(ただあまりに風が強いとそもそも釣りにならないのでそこは悪しからず)普段全然流れがないような湾奥の船溜まりなども水が動くのでアジの活動が活発になります。
(またこの風に乗って沖から大型のアジが入ってくるという事もあります)
場所も絞りやすくこういう角など波止にあたる風に遊泳力のないプランクトンなどのベイトが押し寄せられ、そこをアジが食べにくるという事が多いです。(上の図で言うと〇の部分ですね!)
ただ向かい風なので慣れないと少々難しいですが、こういう時こそ魚の警戒心が薄れている時が多いので釣りやすい場合が多いです。
「向かい風だと飛距離が出ないのでは?」
という事もあるかと思いますが、例えば”足元から10~20mラインにストラクチャーなどがありそこに届かせないとそもそもコンタクトできる可能性が下がる”というのであれば話は変わってきますが上の図のような何の変哲もない漁港とかの場合だとそもそも飛距離がいらなく前にも触れた通り足元にエサが集まっていますのでポイントが足元となることが多いです。
”もしジグ単で飛距離を出したい場合”は、個人的に5f台のショートロッドにできるだけ細いライン(個人的にはエステルラインを推奨しています)でやると風の抵抗も最小限に抑えることができかなり有利と言えます
*ショートロッドが有利な理由となぜ細いエステルラインなのかは、随時解説の記事を掲載していきますのでそちらもお読みいただき、普段の釣行の参考にしていただけたら幸いです。
マズメ時
マズメ時は定番は漁港の外での大型の回遊のイメージですが、港内でも魚が入っていれば活性が上がり中には夏などの大型を狙いずらい時期に港内にベイト(この場合は大型の場合小魚などを追うことが多い)を追い込んで大型が入ってくるなどという事も十分にあります。
このパターンは普通の漁港でも地域や場所によっては十分にアジが入ってくるところもあるかとは思いますが、個人的にお勧めしたいポイント選択としては、漁港のそばに川などの流れ込みがある場所や岬の先端付近など水の動きが活発なところであればあるほどアジが入ってくる確率が高いのでお勧めです。

(3~4年位前の魚だが、これは漁港の横に小さな川がありその流れが漁港内に入っていた時にこのサイズの群れがしばらく漁港内に入ってきていた)
釣り方は魚の活性が高いときがほとんどなのでとても簡単!
個人的にはとにかく派手目なワームをつけいち早くアジに見つけてもらえるようにクイックなアクションで普段釣っています。
*ワームの解説も随時記事を掲載しますので、今回は解説は簡略化します。
まとめ
今回はもう夏は終盤ですが、まだまだ漁港内の釣りは楽しめるのでこの記事が、皆さんのお役に立てれば幸いです。次回は時期はもうすぐ終わりますが川のアジについて解説していきたいと思います(タックルやワームの解説も随時掲載します)のでそちらもぜひお読みいただければと思います。
それでは今回も最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️


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