アジングのメインラインについて

アジング

お疲れ様です、kosukeです。今回はメインラインについて解説していきたいと思います。これらに関しては、かなりの種類が市場に出ており、種類が多すぎてどれを選んだらいいか分からないなど、あくまでも僕個人が使っているものがメインになってきますが、使用感や実績などを紹介させていただきたいと思います。

メインラインについて

まずはラインの話からスタートさせていただきます。まずラインの種類と大まかな性能は以下の図の通りです。

このように、ナイロン、フロロカーボン、pe,エステルと種類がありますが僕自身の場合だと使用するラインの9割はエステルが占めています。

その理由として、簡単に言うと好感度で、かつ風に強く、操作性に優れているからです。

まずアジングにおいて感度はとても重要という事は言うまでもありませんが、単に感度とはいっても水深だったり流れの中だったりでそれは大きくラインの性能に左右されます。以下に各ラインを水深や

流れのある所で使用した場合(例外なし)を解説します。

1・ナイロンラインを使った場合

糸自体がやや軽くジグヘッドを沈めにくく、伸びやすいラインのため深いレンジのあたりが糸の伸びに吸収されてあたりが出にくいまた風や流れの影響もやや受けやすい。また柔らかくしなやかなラインのためトラブルが少ない。

2・フロロカーボンを使った場合

糸自体も重くジグヘッドを沈めやすく風や流れの影響を受けにくいが、ナイロン同様伸びやすいラインのため深いレンジのあたりが出にくい。また硬いラインのためラインメンディングをしっかりしないとトラブルになりやすい。

3・peの場合

非常に軽いラインのため軽いジグヘッドだと深いレンジに入れるのが困難で、風や流れの影響を非常に受けやすい。またしなやかでコシのありラインのためラインメンディングしないととトラブルになりやすい。

4・エステルの場合

重すぎず軽すぎずやや伸びないラインのため軽いジグヘッドでも沈めやすく、深いレンジでのあたりも出やすい、風や流れの影響も受けにくい。しかし、やや硬いラインのためしっかりラインメンディングしないとトラブルになりやすい。

上記の理由から深場でも浅場でも使いやすいという点から僕はエステルラインを主に使用していますが、これだけ見ると ‘エステル以外はだめなのか?‘ という事に関してですが、決してそのようなことはなく、状況次第ではナイロン、フロロ、peでも十分武器になります。

例えば

1・ナイロンの場合

表層などの、豆アジや食い渋っているアジ攻略の時にラインの伸びがクッションとなり掛りが浅くても外れずらい

2・フロロの場合

ナイロンラインだと攻めずらいレンジの食い渋るあたりの攻略などの時にナイロン同様ラインの伸びがクッションとなり掛りが浅くても外れずらい。

3・peの場合

とにかく強度が強く、群れが入ってきたときなどの手返しの良さや重いジグヘッドなどで遠投しなければならないとき軽いラインのため重いジグヘッドでも比較的ゆっくり沈められる。

以上の利点があることから決して1個のライン以外はダメというわけではなく、ほかのラインにも必ず使い道があり、反対にあえていつも使っているラインではなく、いつもとは違うラインを使うことで得られる経験などもありますので、普段は使わないラインもあえて使ってみることもオススメです。

ラインの使い分け方(号数)

各ラインの利点や特徴は先ほどの解説の通りですが、続いてはラインの号数の使い分け方ですが、まず振り返ると、先ほども触れたように僕個人のラインの使用率の9割はエステルラインが占めています

残りの一割は何ぞや?

についてですが、ずばりpeラインです。

なぜか?

僕がpeを使う状況というのは強度に任せてとにかく手早く釣るとき

例えばマズメの時、5匹の尺アジの中に40cmオーバーのアジがいてしかもその群れが大きさを選べなかったとしたら、とにかく数を釣りサイズが出るのを待つしかないのでそこを時間をかけてしまうと群れがすぐ居なくなってしまうのと、その群れがいる中で万が一ラインが消耗しきっていて切れてしまうとかなりのロスになってしまう上、魚のいる時間も下手したらそこで終わってしまいます。

ほかにもエステルを使う時は基本的にドラグをユルユルにして使うのですが例えば非常に混雑する釣り場でやるときや、障害物がガシャガシャしているところなどあまりラインを出してファイトできない所などの、極端に強度が必要な時に限り使用します

(↑例えばこの写真の時の状況というのは、40cmの群れの中に混じって35cmクラスのサイズも非常に多くとにかく数を釣ってサイズが混じるのを待つしかなかった。)

僕のpeの使用状況はこんな感じですが、続いて、なぜそこまでエステルを使うかといえば、先ほどの特徴でも解説した通り、様々な状況に対応できかつあまり伸びないラインなので感度がよくアジングなどの感度が絶対の釣りにおいて非常に高相性だからです。

ちょっと脱線しましたが、本題のラインの太さについてですが、アジング専用のラインの場合エステルとpeは大体0.2~0.4号が多いです。(これより細いのも太いのもあります)

そんなラインの号数の選び方ですが、大体メインは0.3号を使う人が多いですが、僕の場合、普段漁港などでやるときや春以外のシーズン(春も使うことがありますが)基本ラインはエステルラインの0.2号を使用し、春などのデカアジ(40cmをメイン)に狙う時などや水深の深いエリアで30㎝以上を狙う時、マズメ時はエステルラインの0.4号をメインで使っています。

理由として、まず普段夜などに漁港の常夜灯周りなどでやるときというのは、軽いジグヘッドで流れを探したりアジの細かい当たりをとらえたりなどとにかく感度と操作性が求められます。

当然ラインの号数が細ければ細いほど感度や操作性は上がりエステルラインの特徴でやや伸びないラインという特性もありますが、エステルラインは細ければ細いほど伸びやすく、ほかの号数が高いラインと比べるとトラブルになりにくいという利点もあります。

このような理由から感度も操作性もよくかつ糸が細い分風の影響も受けにくいという利点から0.2号を使っていますが、

あまりにも細すぎると切れてしまうのでは?

という事に関してですが、結論から言うと、しっかりとドラグを使用して使用すれば、仮にでかい魚などが掛かったとしても十分にキャッチすることは可能です!

↑海ではおなじみのゲストで僕も今までかなりの数かけましたが(サイズは50あるかないかぐらい)この時もエステル0.2号を使用しての一匹でしたが、本命のアジであれば数を重ねないのと無理に抜きあげたりしなければ30㎝であっても余裕で対処できます。

しかし、確かに大きい魚でも対処は可能とは言いましたが、デメリットもあり先ほどのエステルラインの特徴として細ければ細いほど伸びやすいとありましたが、0.2号はエステルラインの中でも1番細い分類に入るので伸びやすく劣化しやすいという欠点もあります。

↑ちょっと見ずらいですが、(青で囲ったところの真ん中くらいにある緑色の糸がライン)このように0.2号ででかい魚とファイトしたり長いこと酷使したりするとこのように糸がラーメンみたいにヨレヨレになってしまい、こうなると強度や飛距離も大幅に低下するだけでなく、トラブルも増えてしまうので、定期的な交換も必要になってきます。

続いてエステル0.4号についてですが、0.2号の使用状況とは真逆で力強いファイトを必要とするときや水深のある所などで使用しています。

まず、力強いファイトをファイトを必要とするときは言うまでもありませんが、もう一つの水深のあるエリアともなってくると、

まず深いところは、浅いところと比べ水圧もかなりかかり表層であれば問題ありませんが、ボトム付近となるとここに細いラインと使ってしまうと、ただ沈めるだけなら細いラインの方が断然有利ですがここに魚が掛かってファイトとなると、ラインへの負荷も半端ではなくすぐに伸びてしまいます。

ここに流れなどの要素が加わればなおさらなのでラインへの負荷からの点で僕はこのような状況では0.4号をメインに使用しています。

エステルの使用方法はこのような感じですが、残りの1割のpeラインはというと僕の場合は0.4号一択です。

理由は単純でちょうどよい太さで強度も0.4号もあれば十分すぎるからです。

というのは、僕の場合先ほども触れたようにpeを使う時というのは高活性時などに強度に任せて強引なファイトをするときぐらいです。

ほかにも0.2号や0.6号など使っている時もありましたが、0.2号だと強度は十分ですが劣化が早い点かといって0.6号になると風の影響を受けやすいうえアジとメインで狙うとなるとオーバーパワー過ぎるので僕はその間の0.4号を使用しています。*あくまでも個人の好みです

以上が僕のラインの使い分けになります。

オススメのライン(エステル)

続いては僕の中でもオススメのラインを紹介していきたいと思います。

色々種類がありますが扱いやすさや強度の強さなどこの点にフォーカスしてお伝えしていきます。

まず扱いやすさの点で行くと以下のラインがオススメとなります。


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以上のラインが個人的オススメですが、これらは非常にしなやかで、トラブルも少なく、見やすいので、初心者の方にもオススメとなります。

続いてとにかく強度があるラインですが以下がオススメになります。


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以上が強度メインでのラインでのオススメとなりますが、こちら強度だけではなく価格も安く後者の強靭エステルに関しては強度だけでなく、しなやかさも加わり非常にオススメとなり僕個人としてはイチオシのラインとなっています。

オススメのライン(pe)

続いてはpeのオススメになります


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以上がオススメとなりますが、peともなるとどうしても価格が高くはなってしまいますが今回紹介させていていただいたものは、コスパや扱いやすさにフォーカスして紹介させていただきました。

まとめ

今回はラインの紹介と解説でしたが、ほとんどエステルラインの解説になりましたが、メインラインについてでもお話ししましたが、ほかのラインにも使い方次第では大きな武器になりますので、是非いろいろ試して自分の引き出しを増やしていただければと思います。

また、エステルラインを使ったことがない人など、初心者の方など、この記事が自分の引き出しなど増やすのに少しでもお役に立てれば幸いです。

長くなりましたが今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

また次回もよろしくお願いします。

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