お疲れ様です!kosikeです!
今回は、ここ数年の新潟の名物である大アジについてまとめていきたいと思います。
春の新潟の名物
春の新潟の名物といえば?
ボート鰆!!
を思い浮かべる人が多いと思います。 (この記事を書いている2025年4月現在今年は3~5キロクラスが爆釣年です)
しかし、ご存じの方も多いですが、このボート鰆のほかに近年の名物の釣りがありそれが
春のデカアジ爆釣劇!!
です。
このパターンになる前も、もちろん春先のアジは釣れていましたが、サイズが尺前後(頑張って35㎝)でした。

(↑5年ほど前に捕獲した春の良型アジ!当時は大きくてもこのサイズ前後の個体が多かった)
しかしこの2年後、この年の春は新潟全域でこのような(下記画像)アジが釣れ、しかもサイズもこれまでに経験ないくらいの良型ぞろいでした。

この年新潟全域で、このような赤い鼻のアジが釣れており、サイズもこれまでの頑張って35㎝とは打って変わってアベレージが35~40㎝と今までにないくらいの良型ぞろいの時期でしたが、」この時のアジは、サイズの割には明らかに引きが弱く魚自体が弱っている状態でした。(調べたところ冷水病らしい)

この現象以降、↑の様なサイズが数釣れることも珍しくなくなりました。
今となっては尺アジはアベレージサイズとなり、40㎝以上を数釣り出来ることも珍しくなくなり、これが新潟の春のデカアジの数釣りとして名物となっています。
デカアジの狙い方(場所選び)
そんなデカアジの狙い方ですが、まずは場所選びについてです。
普段のアジングの定番ポイントである、漁港の常夜灯周りや堤防周りが第一に挙げられますが、
40㎝を釣りたいのであれば、潮通しがよくてある程度水深がある(大体6~7mが理想)所やサーフエリアなど(ベイトを追い込みやすいよう沖が急深になっているのが理想)ですが行ったからと言って、いつでも40㎝級のアジが居るとは限りません。
どうしても40㎝級のアジは回遊性の高いアジであるため、特定のタイミングを見計らっていくことが大切になってきます。
ではそのタイミングとは?
基本的にマズメなどの光量変化する時や、潮が変化する時間帯になります。
釣行時にタイドグラフなどを見て潮位などを確認されている方が多い思いますが、
満潮や干潮の潮どまり直前(大体8部~9部)くらいが非常に熱い時間となっています。
この時間帯になると止まるタイミングや動き出すタイミングで、沖から群れが入ってきたり、今まで居るには居たのに、口を使わないなどしていた魚の活性が上がり途端に釣れ始めるといったことが多くあります。
※もちろん絶対ではありませんが…
また常に潮や流れの変化が激しい所などは、これらの要素での回遊してくる率が高く、また回遊していた群れが足を止めやすいところでもあるので、時合いが長引きやすいのが特徴です。
ではどういう場所がその要素が強いのか?
例えば、河口や水深がある所などは潮どまりの時間でも常に流れがあり、状況の変化がとても表れやすいため、大型が回遊してきやすかったり、回遊していた群れが足を止めやすいところでもあります。
このように、特に大きい個体を釣りたければタイミングを合わせて行くというのが大切になってきますが、場所も常に流れが変化している場所など選び方に一工夫すると、大型のアジに会う可能性などが非常に高くなるのでオススメです。
ラインについて
基本的に春の40㎝近いサイズのアジとなってくると、当然ラインやタックルの強度もあげなければならないので、普段よりもちょっと強めのタックルでやることをオススメします。
ちなみに僕の場合春のデカアジシーズンのメインの号数は
メイン:エステル0.4号
マズメ時など40㎝のアジをピンポイントで狙う場合:pe0.4号
となっています。
リーダーについては、普段の20㎝~30㎝のアジと違い、40㎝近くのアジとなるとリーダーも当然ながら普段よりも太くする必要がでてきます。
ちなみに僕の場合は
エステル0.4号:リーダー1.5号
pe0.4号:リーダー2号
各時間帯の釣り方
- ナイトゲーム
基本的な理屈は普段のアジングと大して変わりませんが、狙いどころとして、マズメ以外の時間であれば、やはりでかければでかいほど潮のヨレなどの変化につくことが多いです。
この潮の変化をする場所を探っていくというのが夜などのマズメ以外の時間帯にでかいアジを釣るコツになってきます。
アクションも場所によって変わってはきますが、基本的には普段のアジングと一緒の一定のレンジを漂わす釣りで問題ないです。
- デイゲーム
メインはナイトゲームやマズメ時などですが、場所によってはデイゲームで40㎝近いアジが狙えるところも存在します。
デイゲームの釣り方としては、夜と一緒で潮の変化を探っていくという釣りなのですが、アクションが夜の釣りと比べると気持ちアクションを強めにかけるというのを意識して釣ることが大切になってきます。
というのは
日中のでかいアジというのは、小魚を追い回していることが多く活性が高いのが特徴です。
そのためジーっと止めておく釣りというよりかは、ルアーを動かしてアピールさせる方が手っ取り早くアジが居るのを確認出来てオススメです。
- マズメ時
この時間が最も大きいアジを狙いやすい時間となっています。
(場合によっては40㎝オーバーを数釣り出来るなんという事もあります)
この時間の特徴は1日を通して最もアジの活性が高い時間であり
簡単に言うならば居れば釣れます
それぐらい活性の高い時間となっています。
この時間帯、大きいアジであればあるほど小魚などのベイトを果敢に追い回すので
アクションは普段の夜のアジングの反対で、重めのジグヘッド(2~3g)を遠投し、軽くアクションを加えながら
早巻き~ステイ(巻きで当たってくるのであればステイは不要)
が基本的なアクションとなっています。
また、アジのアタリが少なくなってきたときは、普段のアジング同様軽めのジグヘッドでのスローな釣り方で探ってみたり
思い切ってフロートリグなどの遠投できるリグに変えて広い範囲を探ってみるなどすると、アジが少なくなってきた場合でも反応する場合が多いのでオススメです。
まとめ
今回は春のデカアジの釣り方についてまとめていきましたが、近年の新潟だとこのようなパターンが続いており今年もあちこちで30㎝後半な40㎝のアジも釣れています。
しかし、地球温暖化における水温の上昇の影響は避けられないものがあり、アジに関しても例外ではなく、
いつまでもこのような好調が続くとは限りません。
もしかすると来年あたりには、数もサイズも一気に減ってしまうなんてこともあるかもしれないので、
僕自身もこの時を無駄にしないように思いっきり楽しみたいと思います。
それでは今回も最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️
また次回もよろしくお願いします。



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